健康保険と厚生年金の件で分からないことがあるのでお知恵をお借りしたく書き込みをする事にしました。
私は今年4月の頭に会社都合で退社しました。
会社の給料としては、1日~月末締め、翌月頭払いの支払いです。
ですので4月の頭に、3月分の給料を頂き退社となりました。
そして4月・5月・6月には失業保険を受給していました。
健康保険と厚生年金はこの4月~6月の所得で金額が決まるのですが、
この場合はこの失業保険が所得となるのでしょうか?
そして、この健康保険というのは、国民健康保険の計算とはまた違うのでしょうか?
健康保険は10月切り代わりというイメージなのですが、
私が市役所から頂いた国民健康保険の支払い表が来年の3月まで決まっているようなのですが、
いつが切り替え次期になるのでしょうか?
もし宜しければ、分かることだけでも教えていただければありがたいです。
私は今年4月の頭に会社都合で退社しました。
会社の給料としては、1日~月末締め、翌月頭払いの支払いです。
ですので4月の頭に、3月分の給料を頂き退社となりました。
そして4月・5月・6月には失業保険を受給していました。
健康保険と厚生年金はこの4月~6月の所得で金額が決まるのですが、
この場合はこの失業保険が所得となるのでしょうか?
そして、この健康保険というのは、国民健康保険の計算とはまた違うのでしょうか?
健康保険は10月切り代わりというイメージなのですが、
私が市役所から頂いた国民健康保険の支払い表が来年の3月まで決まっているようなのですが、
いつが切り替え次期になるのでしょうか?
もし宜しければ、分かることだけでも教えていただければありがたいです。
補足を受けて:
入社した最初の年は実績ではなく見込みで計算します。
基本給と交通費、諸手当、
残業に関しては同じ部署や職種の人を参考にして
これくらい行うだろうから残業代はこれくらいと見込んで
健康保険料と厚生年金保険料を決めます。
4月から6月うんぬんは
4月から6月にその会社で実際に勤務してから
計算しその年の9月の保険料に反映されます。
トピ主さんの場合は来年からですね。
従って現在の国民健康保険料とは金額が違います。
(上がるか下がるかは前職や新しい会社のそれぞれのお給料等でなんともいえません。)
新しい会社の健康保険証が手元に来たら
国民健康保険の脱退を忘れずに。
今の3月までの国民健康保険保険料が再計算されます。
4月から6月うんぬんと言うのは
あくまでも会社の健康保険と厚生年金の話です。
退職されて国民健康保険と国民年金1号に加入した場合は計算方法が違います。
まず国民健康保険料は
平成24年1月1日から12月31日までに支給された給与等を基に
(平成24年度の源泉徴収票を基に)
平成25年4月から3月までが決まります。
と言う感じで1年ずつズレていきます。
国民年金保険料は年によって違いますが、
平成25年は1人当たり15,040円です。
会社都合の退職の場合
国民健康保険料の減額や
国民年金保険料の免除などをしてもらえる場合がありますので、
各市町村にご確認ください。
ご参考までに。
入社した最初の年は実績ではなく見込みで計算します。
基本給と交通費、諸手当、
残業に関しては同じ部署や職種の人を参考にして
これくらい行うだろうから残業代はこれくらいと見込んで
健康保険料と厚生年金保険料を決めます。
4月から6月うんぬんは
4月から6月にその会社で実際に勤務してから
計算しその年の9月の保険料に反映されます。
トピ主さんの場合は来年からですね。
従って現在の国民健康保険料とは金額が違います。
(上がるか下がるかは前職や新しい会社のそれぞれのお給料等でなんともいえません。)
新しい会社の健康保険証が手元に来たら
国民健康保険の脱退を忘れずに。
今の3月までの国民健康保険保険料が再計算されます。
4月から6月うんぬんと言うのは
あくまでも会社の健康保険と厚生年金の話です。
退職されて国民健康保険と国民年金1号に加入した場合は計算方法が違います。
まず国民健康保険料は
平成24年1月1日から12月31日までに支給された給与等を基に
(平成24年度の源泉徴収票を基に)
平成25年4月から3月までが決まります。
と言う感じで1年ずつズレていきます。
国民年金保険料は年によって違いますが、
平成25年は1人当たり15,040円です。
会社都合の退職の場合
国民健康保険料の減額や
国民年金保険料の免除などをしてもらえる場合がありますので、
各市町村にご確認ください。
ご参考までに。
失業保険について。
今年の6月に結婚し、12月末に仕事を辞める予定です。
本当は仕事を続ける予定でしたが、通勤距離が長すぎ、
今月に単独事故を起こしてしまいました(>_<)(片道75キロ、交通機関がないため車通勤、高速道路使用)
この事故がきっかけで会社側と話し合いの結果、退職することとなりました。(私も通う自身がなくなった為と会社側が管理責任を取らされる可能性があるため)
12月までは職場近くの実家から通う予定です。
この退職はやはり自己都合になり、失業保険はすぐもらうことができないのでしょうか??
ちなみに退職理由も自己都合になる予定です。
今年の6月に結婚し、12月末に仕事を辞める予定です。
本当は仕事を続ける予定でしたが、通勤距離が長すぎ、
今月に単独事故を起こしてしまいました(>_<)(片道75キロ、交通機関がないため車通勤、高速道路使用)
この事故がきっかけで会社側と話し合いの結果、退職することとなりました。(私も通う自身がなくなった為と会社側が管理責任を取らされる可能性があるため)
12月までは職場近くの実家から通う予定です。
この退職はやはり自己都合になり、失業保険はすぐもらうことができないのでしょうか??
ちなみに退職理由も自己都合になる予定です。
自己都合でも失業保険はもらえますよ。
でも、もらえるまでに3ヶ月待たなければいけません。
ようやく3ヶ月たって貰えるようになると、今度は、就職活動をしていることを証明するために、月2のペースで職安に通わなければいけません。
その間、旦那様の扶養には入れないので…けっこー厄介です…(>_<)
でも、もらえるまでに3ヶ月待たなければいけません。
ようやく3ヶ月たって貰えるようになると、今度は、就職活動をしていることを証明するために、月2のペースで職安に通わなければいけません。
その間、旦那様の扶養には入れないので…けっこー厄介です…(>_<)
失業保険の待機期間中は扶養に入れますか?自己都合で来年1月半ばで退職予定です。パートで社会保険をかけてもらって年収160万ほどの給料で3年働いていました。
退職後自分で健康保険と国民年金を払う余裕がないので、失業給付までの3ヶ月間ほどは、扶養にはいれるか知りたいです。よろしくお願いします。
退職後自分で健康保険と国民年金を払う余裕がないので、失業給付までの3ヶ月間ほどは、扶養にはいれるか知りたいです。よろしくお願いします。
どなたの扶養になるかでも変わる筈ですが、私の経験をお話します。
私も自己都合退職でした。
待機期間中は夫の扶養に入れませんでした。
しかし国民年金は、第3号(サラリーマンの妻)としてもらえて個人的な負担はありませんでした。
扶養に入れないので、健康保険は国民健康保険に加入し支払いました。
前職でそこそこ収入がありましたので、月13000円程度支払わねばならず、厳しかったです。
私も自己都合退職でした。
待機期間中は夫の扶養に入れませんでした。
しかし国民年金は、第3号(サラリーマンの妻)としてもらえて個人的な負担はありませんでした。
扶養に入れないので、健康保険は国民健康保険に加入し支払いました。
前職でそこそこ収入がありましたので、月13000円程度支払わねばならず、厳しかったです。
国民健康保険について教えて下さい。
9月に結婚したのですが、11月末まで失業保険をもらっていたのでダンナの扶養に入らず、国民健康保険を自分で払っていました。
11/24に失業保険をもら
い終わり、すぐに旦那の会社に扶養手続きの申請をしました。
そこで質問です。こういう場合11月から旦那の扶養に入るということで11月分の健康保険料は払わなくていいと思うのですが、会社側の手続きが12月に入ってなされた場合はどうなるのですか?
11月から旦那の扶養に入っているということにはならず国民健康保険料を払わないといけないのでしょうか??
国民年金も同様に…。
ご回答よろしくお願いします!
9月に結婚したのですが、11月末まで失業保険をもらっていたのでダンナの扶養に入らず、国民健康保険を自分で払っていました。
11/24に失業保険をもら
い終わり、すぐに旦那の会社に扶養手続きの申請をしました。
そこで質問です。こういう場合11月から旦那の扶養に入るということで11月分の健康保険料は払わなくていいと思うのですが、会社側の手続きが12月に入ってなされた場合はどうなるのですか?
11月から旦那の扶養に入っているということにはならず国民健康保険料を払わないといけないのでしょうか??
国民年金も同様に…。
ご回答よろしくお願いします!
>11月から旦那の扶養に入っているということにはならず国民健康保険料を払わないといけないのでしょうか??
>国民年金も同様に…。
残念ながらその通りです。
いつから扶養に入るかを認めるのは会社の判断になりますので、12月以降に扶養に入る場合は11月分の国民健康保険料と国民年金を負担する必要があります。
>国民年金も同様に…。
残念ながらその通りです。
いつから扶養に入るかを認めるのは会社の判断になりますので、12月以降に扶養に入る場合は11月分の国民健康保険料と国民年金を負担する必要があります。
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